損傷状況の把握と見積作業
修理するところを丁寧に、見落としなく損傷状況を確認し 修理作業の工程を頭に描いてコンピューターに入力します。 見積書・必要部品の発注書・作業指示書を作成し、お客様に内容をおしらせします。